広島煮穴子を使った「焼穴子わっぱめし」
広島の天然「広島穴子」を紀州備長炭で香ばしく焼き上げたわっぱめし。 特殊冷凍で風味を逃さず、弾力ある肉質と上品な味わいぜひご堪能ください。
あなご
広島では、牡蠣筏(かきいかだ)で牡蠣を育てる過程で穴子の餌となる小魚や甲殻類が豊富に生息することから、古くから天然の穴子がよく獲れていました。
そこで、明治時代から宮島を中心に、あなごの蒲焼きをごはんにのせたあなごめしが販売され始め、現在では、広島のご当地グルメとなっています。
た れ
わっぱめしの魅力を引き立てる「たれ」は、自家製で。
材料は厳選した、醤油、みりん、ザラメのみを使用して継ぎ足しながら旨みをプラスしました。穴子と合う自家製だれです。
炭
「炭」は、紀州備長炭の白炭を使用しています。
紀州備長炭は、低温から高温まで繊細な火力調整を可能にし、素材の旨みを活かすのに最適な炭を使用しています。
外はパリッとしながら、中はふっくら仕上がるのが白炭を使用する理由です。
米
東広島産のヒノヒカリの減農薬米を使用しています。コシヒカリに似てあっさりとしており、どんな食材にもよく合います。
減農薬米のため、稀に黒いお米が混ざっている場合がございますが、食べても問題はございません。
大きさ
数量
内容量
上:ご飯 220g、穴子 80g
特上:ご飯 220g、穴子 120g
原材料
国産穴子 東広島産米(ヒノヒカリ)のり
*タレ・・醤油、みりん、ザラメ
栄養成分
上
項 目 |
100g当り |
エネルギー |
216kcal |
タンパク質 |
10.0g |
脂質 |
7.5g |
炭水化物 |
27.0g |
ナトリウム |
350mg |
食塩相当量 |
0.89g |
水分 |
53.8g |
灰分 |
1.7g |
特上
項 目 |
100g当り |
エネルギー |
224kcal |
タンパク質 |
12.2g |
脂質 |
7.7g |
炭水化物 |
26.5g |
ナトリウム |
440mg |
食塩相当量 |
1.12g |
水分 |
51.8g |
灰分 |
1.8g |
賞味期限
賞味期限は製造から1ヶ月
アレルギー
該当なし
保存方法
保存温度は-18℃以下