ムスリムフレンドリー国際協 会のハラール認定を得ることで、
原材料や調理方法に至るまでムスリム信仰上の規範に配慮した
料理を提供することが可能となりました。
広島初
ハラル認定
KIKOUでは、宗教的に食べ物の制限があるムスリム(イスラム教徒)の方々でも、
安心してお召し上がりいただけるよう
ムスリムフレンドリーの認定を受けております。
うなぎ
わっぱめし
あいもり
わっぱめし
うなぎの温め方
黒瀬のクロウナギ
「黒瀬のクロウナギ」は、酒どころ東広島市黒瀬町の地下水を利用し、無投薬で約一年半かけてゆっくりと育てています。地下水をくみ上げろ過循環することで、天然の綺麗な川に似た環境で育てることができ、臭みがなく、旨味・脂身のバランスの取れたうなぎに。焼いた時の香ばしい香りが食欲をそそります。
長年、うなぎの養殖は難しいとされてきましが、ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されている現在、「黒瀬のクロウナギ」は健康に美味しく育てるこ とができ、二ホンウナギの資源回復の一助になると考えています。
1.たれ・山椒を外す
同梱のたれと山椒は、
わっぱめしと一緒に加熱しないでください
2.冷凍のまま加熱
蓋をしたまま500wの電子レンジで5~6分加熱します。
天然木のわっぱ
KIKOUのわっぱめしは、天然木のわっぱを使用しています。木のわっぱは、ご飯の水分を適度に吸収・放出するため、冷めてもご飯をふっくら美味しくお召し上がりいただけます。
木のわっぱは、土壌に埋めれば土に還る天然素材のため、環境への配慮と食材を活かす容器として、木のわっぱを厳選しました。
あなごの温め方
焼穴子
わっぱめし
煮穴子
わっぱめし
穴子あいもり
わっぱめし
1.たれを外す
同梱のたれは、
わっぱめしと一緒に加熱しないでください
2.冷凍のまま加熱
蓋をしたまま500wの電子レンジで5~6分加熱します。
天然あなご
広島では、牡蠣筏(かきいかだ)で牡蠣を育てる過程で穴子の餌となる小魚や甲殻類が豊富に生息することから、古くから天然の穴子がよく獲れていました。
そこで、明治時代から宮島を中心に、あなごの蒲焼きをごはんにのせたあなごめしが販売され始め、現在では、広島のご当地グルメとなっています。
とりの温め方
鶏は、広島ブランド「東広島こい地鶏」を贅沢に使用。
「東広島こい地鶏」は、自然豊かな広々とした環境、鶏の成長に適した飼料で健康的に育てられます。地鶏は、一般的にしっかりとした歯ごたえのあるイメージですが、「東広島こい地鶏」は固すぎず程よい歯ごたえをしており、地鶏特有の濃厚な風味とコクがあります。
こい地鶏
こい地鶏
わっぱめし
安芸津たこ
安芸津たこ
わっぱめし
広島 東広島市の安芸津町で獲れた肉厚で弾力のあるタコを贅沢に使用。東広島市は海も山もある自然豊かな環境で、安芸津町では、蛸壷を保有し漁を行っております。安芸津の海は、潮の流れが早く海底が砂や泥でなく岩場になっているため、たこが元気に成長できる環境です。 この環境のおかげで、安芸津たこは身が締まり弾力があるのが特徴。
冷凍のまま加熱
蓋をしたまま500wの電子レンジで5~6分加熱します。
たこの温め方
冷凍のまま加熱
蓋をしたまま500wの電子レンジで5~6分加熱します。
“健康を促す料理であれ”
KIKOUでは、師匠の教えを受け継ぎ、
食材を活かした健康を促す料理を提供しています。
東広島から日本全国また世界へ
アレルギーのある方、宗教的に食べ物に制限のある方など
どなたでも美味しくお召し上がりいただけますよう、
尽くしております。
紀州備長炭 白炭
低温から高温まで繊細な火力調整を可能にし、素材の旨みを活かすのに最適な炭を使用しています。白炭は、伝統的な炭焼き窯で数日かけて高温で焼く為、特に硬く密度が高いことで知られています。
無煙・無臭で風味を損なわず、均一な火力で焼きムラがありません。うなぎも焼穴子も外はパリッとしながら、中はふっくら仕上がるのが白炭を使用する理由です。
継ぎ足しのたれ
わっぱめしの魅力を引き立てる「たれ」は、自家製で。材料は厳選した、醤油、みりん、ザラメのみを使用して継ぎ足しながら旨みをプラスしました。余計な物を入れないから美味しい、うなぎと穴子どちらにも合う自家製だれです。